2008年10月24日
物語りを読んでいると頭に入ってくる

081024_01.jpgアレン先生の下で英会話の勉強に励んでいます。

最近、生徒さんもどんどん増えているみたいです。
私の書いたブログから生徒さんが
何人か入ってきています。

Googleで検索すると、『明石市 英会話』 で
上位に出てきたのが要因のようです。

 

 

大きな英会話教室と違い、その人に合った勉強方法を教えてもらい、
時間的な融通が利くところが非常に助かっています。

そして、 "リーズナブル" です。

さて、10ヶ月近く勉強していると、だんだん欲が出てきます。

英語の小説を読んでみたいのですが・・・。
「日本人が知っているような物語りで、薄い短編小説を探して下さい」 と・・・。

アレン先生は、「じゃータツヤは、この本を読むといいよー。」
もらったのが、タイトル"ごんぎつね" です。

この物語り、ざーと目を通すと 単語数で1770語 あるようなのです。

"英会話の基本は、まず単語を覚えること" と言ってていましたが・・・。
単語を知らなかったら、いくら頭を振っても言葉が出てこないです。

それを考えたら小説を読みながら単語を覚えていくことが、
一番頭に入ると思います。

単語集だけみているだけでは、全然頭に入らないんですよー・・・。

これは、セールスでも応用できますよー。

ストーリーのない商品 は、
   
"お客さんの頭に入らず、売れない" んですよー。